泥酔鉄道ブログ

オトナの電車ごっこ♪ 乗り物交通と鉄道模型工作のサイトです (毎週水・土・日・祝更新)

ブログ移転作業8_移転完了のご報告

今日は鉄道の日ですが、全然鉄道に関係ない記事でスンマセン。
8月から進めてきた「泥酔鉄道ブログのアサブロからはてなブログへの移転」ですが、AI(余談ですが、この世でノーベル平和賞から三番目に遠い人曰くAIを「AI」って呼んじゃいけないんでしたっけ?)の力もたくさん借りて、本日無事に完了いたしました。ブログ移転にあたってメイン作業の1つだった「画像データの移行」は先日完了しましたが、その後処理として、「リンクの修正」と「表示される画像サイズの修正」を行います。これもAI(ChatGPT)の力を借りて行いますが、ChatGPTPlusもはてなブログProも1ヶ月単位で追加料金がかかるため、次の課金が発生する前に作業を終わらせることにしました。

まずはプロンプトの作成。AIにやりたいことを投げて以下のプロンプトを作ってもらいます。

 ASABLOからはてなブログへの2005〜2026年の画像移行は完了済みです。  
 移行関連データは「ASABLO_Hatena_移行アーカイブ」に保存しています。  
 今回は後処理として、  
 ① はてなブログ本文に残っているASABLO記事へのリンクを、対応するはてなブログ記事へのリンクに置換する  
 ② 移行済み画像について、オリジナル画像の横幅が300pxを超える場合は、300px固定ではなくオリジナルサイズで表示されるよう記事を修正する  
 作業をしたいです。  
まずは書き換えをせず、現状調査から始めてください。ネットワーク操作はGET/POST/PUTを毎回事前に明示し、HTTP 403が出たら即時停止してください。記事更新は、GETで現本文を取得→変更前完全一致確認→PUT→GET再確認の順で行ってください。

それを新しいチャットを起こしてそこに投げたところ……
AIは、これまで苦労しながら進めてきたブログ整理の経緯を当然ながら引き継いでおらず、今まで何をやってきたのかを改めて説明するところから始めることになりました。これが結構手間。
バグとかゴミとか、以前のやり取りの悪影響を排除したくて新しいチャットで作業を依頼したのですが、これまでの流れを踏まえた作業なら、今まで使っていたチャットにそのまま追加依頼した方が良いのかもしれません。

そんな訳で、悪戦苦闘しながらも、
① はてなブログ本文に残っているアサブロ記事へのリンクを、対応するはてなブログ記事へのリンクに置換  
② 大きな画像については、300px固定ではなくオリジナルサイズで表示されるよう修正
以上の作業を実施。
スクリーンショット画像は、画像をオリジナルサイズで表示するよう記事を修正した状況写真右のように、大きい写真を使っている記事については、ブログ上でも写真が大きく表示されるようになりました。
また、アサブロに向いていたリンクも、すべて対応するはてなブログの記事へ飛ぶように修正しました。

これで、ブログ移転作業は完了です。

スクリーンショット画像は、ブログ画像移転プロジェクトの完了確認状況最後にフォルダを整理整頓し、ChatGPTとはてなブログの有料モードを解除して、長かったブログ移転作業を終了しました。

鬼怒電ものがたり'26-02_軽量車体試作車の捏造

学生時代、何となく「72系全金車の車体長を詰めて、京王2700の前面を接着すれば、いい感じの私鉄電車が出来るかな?」と思い途中まで作った車体。これを今回鬼怒電に仕上げます。写真は学生時代に作った自由形私鉄電車の車体再生状況

作るにあたって設定は大事なので、以下の設定を考えました。

1950年代半ば、当時の私鉄業界では複数の会社でモノコック軽量車体の導入の動きが見られた。鬼怒電も当時の先端技術である軽量車体に目をつけ「非力な小型電車の電装品を使い廻し出来るよう、軽量車体の技術を使って車体を大型化する」試作車「モハ500」を1両作った。試作の成果はまずまずだったが、コストが高くて量産には至らず、後には機器の老朽化や他車との協調が取れずクハ化され、他の旧型電車に混じって1990年代まで使用された。

模型は、継ぎ目を溶きパテで埋め直すと共に、余分なパテと一緒に屋上のパンタグラフ用ランボードを一旦削り落とします。写真は屋根パテの削り落とし状況あわせて「軽量モノコック車体」の設定に沿うよう、車体裾を丸く削っておきます。

車体削り作業が完成したら、一旦ピンクサーフェーサーを吹いて、削り漏れやパテ埋め漏れがないか確認します。
写真はピンクサーフェーサーの吹付状況

パテ埋め漏れを埋めて、パテが乾いたら削り漏れと合わせて車体を削り、削った雨樋をPlastructの0.3mm角棒で接着します。「軽量モノコック車体」らしく、雨樋は張り上げ屋根の高い位置に接着しました。さらにモハ改造クハということで、元々パンタグラフがあった位置を想定してパンタグラフ脇のランボードを接着、その後ろにストックがダブついていた半ガーラントベンチレータを並べました。
これでタネ車と加工プロセスは一目で分かるものの「ゲタ電臭」は薄くなった気がします。写真は車体生地の完成状況

下館レイル倶楽部運転会'26-10

今日は下館レイル倶楽部の運転会にお邪魔してきました。ただし本日は関東合運の運転会が開催されており、そちらに出席したレギュラーメンバーも多数。。。その代わりと言ってはなんですが小学生メンバーが多数来ており、大変若々しい会となりました。

本日は関東鉄道の気動車を新旧ありったけ持参しました。奇しくもレイアウト内では関東鉄道気動車の展示がなされており、気分は水海道検車区です。写真は関東鉄道旧型気動車編成まずは出来たばかりのキハ721+キハ813を先頭にする気動車4両編成から運転開始。クリームと朱色の気動車が並んで、とてもいい感じです。

写真は茨城交通のガルパン気動車引き続き茨城交通のガルパン気動車とキハ2000の重連を走らせました。ガルパン気動車はヘッドライトが点くのでいい感じです。

写真はスカイブルーのキハ350とキハ310さらに映画のロケで京浜東北線を模したスカイブルーに塗られたキハ350とキハ310の重連を走らせます。大変いい感じに仕上がりました。

写真は関東鉄道新鋭のエースキハ2100最後はKaNaCカラーが目立つキハ2100を運転。ただしこのキハ2100、車輪が汚れていたせいか走りがギクシャクしており、アンテナも片方のが飛んでいました。要整備です。。。

 

下館レイル倶楽部の小学生メンバーは元気いっぱいで将来有望ですが、将来有望すぎてこんな戯れをする一幕も・・・写真は複線ドリフトの実践シーンお前ら元ネタ知ってるのか?と小一時間問い詰めたい、まさかの複線ドリフトです。。。(だから老害って言われるんだよという指摘は的確なので棄却です)

 

そんなこんなで楽しい1日が終了。11月は旅行と重なるためお休みで、次は12月です。

バスコレの改造'26-01_「三筋」で行くか「五筋」で行くか

実りの秋です。今年もバスコレ改造の季節がやってきました・・・(例年だいたいこのくらいの季節にバスコレ改造を手掛けています)鬼怒電と同時進行なのも例年同様です。

今年のバスコレ改造は、宇都宮の関東自動車の旧塗装車をこさえようと材料を色々買い揃えていたところですが、これを作ると比較的簡単なデカール貼りの工作ネタが無くなってしまい、あとは大変面倒な全塗装しか工作ストックが残らないことに気がつきました。
そこで、工作順序を入れ替え、今年は塗装・マスキングスキルの練習も兼ねてバスコレの全塗装に挑戦することにしました。お題は五本筋のブルーリボンカラーが特徴の国際興業観光バス、セレガRと新型ガーラ(と言ってももう20年前にデビューしたバスですね)を、例のシマシマに塗り替えます。写真は国際興業バスの貸切車

ちなみに実車はこんな塗装です(写真はWikipediaからの転載)。同じ5本線でも、高速車よりはシンプルな塗装となっており、これなら何とか塗装でも再現できそうです。
ちょうどバスコレクションで国際興業バスがいっぱい出るところですが、出る製品のラインナップを見ると観光車は全くいないため、補完するネタとしてピッタリです。

 

早速タネ車をジャンク箱から引き上げてきます。新型ガーラの方は、前に同じ工作をしようとホワイトに塗ったところで断念したもので、工作終了から時間が経って塗装に傷がついていることから、一旦塗装を落として再塗装することにしました。写真は今年のバスコレ加工のベース車両

で、特徴的なストライプのマスキングの検討。青ストライプは、実用に耐えるマスキングテープの一番細い帯が0.4mmなので自動的にこの幅に決定。ストライプ間の白帯は、バスコレで模型化されている高速車よりも貸切車の方がストライプ間の幅が広いので1.0mmのマスキングテープを使用します。写真はマスキングの検討状況

ベースの白色を塗った後、これを1層ずつ互い違いに貼っていき、貼り終わったら0.4mmのマスキングを剥がして青を塗装、という算段を考えておりますが、そううまく行くのでしょうか。。。

鬼怒電ものがたり'26-01_今年の鬼怒電

茨城・栃木を走る電気鉄道を想定して、ストックしている半端車両をフリーの私鉄風に仕立てて架空鉄道の模型を作って遊んでいる「鬼怒電」。毎年秋から冬にかけて何らかの車両を継続して作っております。
そんな訳で、今年も鬼怒電の季節がやってきました。

 

ここ最近、鬼怒電の電車は新性能車両を作ってきましたので、今年は旧塗装の旧型電車を作ることにします。
ベースは写真に示す4両。写真は今年の鬼怒電工作のベース車両

初期の鉄道コレクションの小型電車が2両、あとはGMキットを中途半端に改造して放り投げていた中型電車が2両です。
西武351系を目指していたものとか、国鉄72系全金車を切り詰めて京王の前面を充てがった地方私鉄を目指していたものとか、数十年だぶついていましたが、この機会に「鬼怒電」に仕立てて消化することにします。

 

動力ユニットも、手持ちの鉄道コレクション16m級を使用し、手持ち資材の有効活用によるコスト縮減を目指します。写真は鬼怒電工作に用いる手持ちの動力ユニット

ただこの動力ユニット、台車軸距が小型電車やレールバスのそれで小振りであることからあまり普通鉄道の電車には向かず、どうしたものか考えながら台車枠のストックを漁っていた結果、箱根登山の旧型車に使用されていた台車枠が割と大振りで車体とのバランスが取れるのでは?と思い採用することにしました。

いい設定を考えないと・・・

KYOの駅(川崎市多摩区)に行ってきました

川崎市多摩区生田に「KYOの駅」というレンタルレイアウトがあります。ホームページを見ると「まだ制作途中」で「線路が引いてある」だけとの事でしたが、その他ネット情報を見るとだいぶいい感じに風景も仕上がりつつある模様でしたので、CKCモデラーズ倶楽部の面々に声をかけて遊びに行ってきました。写真はKYOの駅のレンタルレイアウト全景


まずはその前に、近くにある生田緑地へ。ここは公園内に旧型客車「スハ42 2047」が保存されております。昭和50年代末まで水戸鉄道管理局内で使用されたもので、屋外保存で休憩施設として活用されております。
この客車については2012年に模型仲間のodoriba96氏が訪問し熱いレポートをブログにまとめておりますが、当該客車が水戸をベースに使用されていたとのことで当然水戸線にも運用されていたはずなので、かねてより自分も訪問してみたいと思っていました。
写真は生田緑地のスハ42 2047

昭和60年に整備搬入されて以降、何度か塗り直しを伴う整備をされており、写真で見る限り屋外保存ながら程度は極上。しかも公園内の休憩施設として開放されているにもかかわらず内装も現役当時の姿をよく保っております。
ずっと当地で大事にされることを願ってやみません。

生田緑地から重い荷物を持って30分以上歩き、生田のKYOの駅の店舗に到着。古いアパートの2階をぶち抜いてレンタルレイアウトが展開されております。その規模は上記写真の通り堂々12線。在来線が4線、新幹線が2線、貨物線が2線、地下鉄が2線、ローカル線が1線×2を誇ります。
特に嬉しいのが、この手のレンタルレイアウトでは珍しく、短編成が似合うローカル線があること。
今回5人で訪問し、5人で手分けして各路線を割り当てましたが、最初はそのローカル線を希望。これが大当たりでした。
レイアウトの奥の方の山岳地帯に、楕円形を3つ折り重ねたようなエンドレスと、最長4両が停まれるホームと機関区とがあります。早速ローカル線に関東鉄道の気動車を展開。跨線橋のない構内踏切で線路を渡る構成となっており、実物の常総線の駅に近い雰囲気が出ています。写真はKYOの駅のローカル線駅に停車する関東鉄道気動車

ローカル線のヤードは、写真の通り架線柱も建っておらず気動車を並べるとちょうど良い雰囲気となっております。関東鉄道の気動車を並べると、雰囲気はまさに水海道機関区です。写真はKYOの駅ローカル線のヤード

ローカル線のエンドレスは先述のとおり楕円形を3つ折り重ねた形状をしておりますが、そのうち2線が並んでいるところとかは、まさに常総線の複線区間のようで、ローカル線と言いつつも輸送力を求められた関東鉄道そのものに見えてきます。写真はローカル線の単線並列区間を行く常総線の気動車列車

もう1方のローカル線は大エンドレスの一番内側をくるりと周回するものですが、こちらはエンドレス内側に大機関区が設けられており、機関車列車の機関車を並べながら遊ぶのに向いています。コントロール席は両ローカル線で離れてはいますが、常総線で遊ぶ片手間で先述のスハ42 2047を含む水戸線・常磐線客車列車を周回させて遊びました。機関庫をかすめるカーブあたりは、小山あたりの雰囲気があって良きです。写真は機関庫を掠めて電化ローカル線を周回する水戸線客車列車

1時間半運転して席替えをし、今度は新幹線の線路を借ります。こちらでは手持ちの東武鉄道の電車を全部持ち込んで走らせました。
大カーブを、東武8000系オリジナルカラーの臨時快速列車と東急8500系伊豆のなつカラーの急行電車とがすれ違います。写真はKYOの駅新幹線を走る東武8000系と東急8500系

車両を入れ替え、多層高架線を走る栃木ローカルの東武8000系と東武30000系を撮影。この角度で写真を切り取ると、栃木あたりの高架線の風景に見えてきます。新幹線のあまり特徴のない高架かと思いきやこういう遊び方が出来るので嬉しくなってきます。写真は高架線を行く東武宇都宮線ローカル列車

合計8線を誇る新幹線のヤードに、ありったけの東武電車を並べてファンフェスタ風のアングルで記念撮影。3000系、5000系、8000系はいずれもキットを組み立てたもので、我ながら良く作ったものだと思っております。写真はヤードに並んだ東武電車

運転の最後に、東武3070系の2両編成・4両編成をエンドレスで走らせます。日光線板荷あたりの急勾配を走っているようなアングルで嬉しくなってきます。写真は東武日光線板荷あたりの風景をイメージして撮った1枚



まだまだ工作中(日々レイアウトのどこかが変わっている模様)とのことでしたが、風景も作り込まれて十分楽しめるレンタルレイアウトで嬉しくなってきます。予約が難しい(Xかインスタグラムのダイレクトメールで予約するのでいずれかのアカウントが必要)のが難点ですが、まだ遊んでいない路線もありますので、また来たいです。
3時間レンタルレイアウトで遊び倒して、そのまま生田駅前に向かい、駅前の焼き鳥屋で反省会を行いました。

写真は反省会での乾杯の状況

参加されました皆様、拙いオフ会運営で恐縮でしたが、遠路はるばるありがとうございましたm(_ _)m

ブログ移転作業7_続々・画像データの移行(実践編)

アサブロからはてなブログへの移行については、9月12日をもって経てとりあえず支障なく見れるようにしたつもりではいましたが、画像参照やリンクも含めての完全移行がまだ残っております。「AIにPythonでスクリプトを書かせてそれを実行する」ことで、とりあえず2005年のブログ記事の画像移行を試行しましたが、以降もチマチマと作業を進めて全記事の画像移行を無事やり遂げました。今日はその顛末のハナシです。記事が無駄に長いので注意。

 

まずは、画像データの総容量は約1.5GBあるところ、はてなブログは無料版だと画像ファイルは月あたり300MBしかアップロードできないため、一時的にはてなに課金し画像アップロード枠を太らせます(税込月あたり1,008円)。スクリーンショット画像は有料版はてなブログの登録画像

で、ちょっと魔が差して、AIがチョメチョメしたPythonのスクリプトを覗き見。
スクリーンショット画像は実際に本ブログに使ったPythonのスクリプト・・・・・・・日本語でおk(そっ閉じ)
シロウトが見たのでは何が何だか分かりません。よくAIはこんなスパゲッティ(褒め言葉です)のようなコードを生成できるな、と思います。
一方生成AIの活用にあたっては、AI任せにせず自分でしっかりレビューすることが大事ですが、他人にAI出力品を晒す訳でもないし、今回は失敗しても手作業で修復できる範囲なので、AIにはできるだけ慎重な処理をするよう指示した上で、コード自体のレビューは省略しました。


閑話休題、ブログの画像移行の本番に着手します。
前回の記事で自分が作成したプロンプト

「やりたいことは、ASAHIネットのアサブロからはてなブログにブログを移行するにあたって、画像ファイル(横300ピクセルのサムネイル画像ではなくオリジナル画像)を移行させたい。ただし画像はデータ数約1.5万ファイル、データ量約1.5ギガバイトある。以前も同じことを検討してもらったが、改めて最初からやり方を検討してスクリプトを作成して欲しい。まずはブログのMTファイルと2005年の画像データをAIにアップロードするので、2005年の記事について「①ZIPファイルを展開・解析」「②はてなフォトライフ(はてなブログで使用する画像の保存先)へアップロード」「③はてなブログの記事取得」「④アサブロURL検索」「⑤対応するはてな画像URLに置換・修正」「⑥修正した記事をPUT(APIを使って更新)」のステップごとにスクリプトを作成して欲しい。」

と、元記事のMT(Movable Type)形式のエクスポートファイル(ブログ記事のテキスト出力)、画像データ、あとは以下のアサブロの仕様変更情報

・アサブロで横300ピクセル以上の画像を受け付けるようになった(2007年途中から)
・アサブロ側で1記事あたり掲載できる画像ファイルを1個から複数個に増やせる仕様変更があった(時期不明)

あと「画像ファイルを挿入した後は改行を入れる」等の補足指示を与えて、AIにスクリプトを作らせるためのプロンプトを、AIに生成してもらいます。プロンプトは684行8,321文字に渡る壮大なものが出来ました。

プロンプトが出来たところで、画像ファイルを年ごとにZIP形式で圧縮してまとめてフォルダに保管し、作業フォルダも整理整頓します。スクリーンショット画像はブログ移転関係のフォルダ

準備が整ったところで、改めて上記①〜⑥の作業を行うスクリプトを作成し、2005~2007年の記事と写真で動作確認を行います。
試行錯誤も含め、①〜⑥の各スクリプトの作成、試験、検証、修正で各々だいたい1〜2時間くらいかかりました。その間ChatGPT先生への指示やら作ったスクリプトの修正(結構あります)やら、いろいろ対話を求められますので、任せっきりという訳にはいかずパソコンにかかりっきり。
これらの作業は、数日間、夜中に起きてポチポチパソコンを動かしながらやっていました。

その結果・・・スクリーンショット画像は2007年の無作為抽出した記事に画像が貼れている状況

無事に2005〜2007年記事に画像が貼れました。無作為で各年の記事を数記事見てみても、ちゃんと画像が貼れているのが分かります。


さらに、①〜⑥の各スクリプトをまとめて実行するスクリプトをAIに作ってもらい、それをパソコンで実行し、2008年のブログ記事更新を行いました。
プログラミング関係はドシロートですが、生成AIに作成してもらったスクリプトも一発では決まらず、動かしてはエラーが出て、メッセージをChatGPTに投げて対応を考えてもらって、それを再実行・・・の繰り返し。馴染みのない作業の段取りを組み立てる作業は、いくらAIがスクリプトを考えてくれるとはいえ、結構疲れました。。。
以降、3年分を1ロットとして、1ロットのブログ記事更新に1〜2日をかけるペースで、ブログ記事更新を行いました。
しかし困ったのが、短時間に多数のアクセスを行ったためか、何回か「403 Forbidden」が返され、はてなサーバへの読み書きを拒否されたこと。都度サーバへの接続は穏便にするようにAIには注意していたつもりなのですが・・・


「スクリプトを自動実行」といっても、実際はAIが作ったコマンドをターミナルにコピペして、上がってきた結果をやはりコピペでAIに投げて、またAIの出力をターミナルに投げて・・・の繰り返しで、あまり「自動」感はありません。スクリーンショット画像はChatGPTとのやり取り状況

やり方を工夫すれば自動化の余地はいっぱいあるのですが、あまりAI仕事を自動化するのは、昨今話題の「AIが人類を滅ぼす、人類がAIを制御不可能になる」の話にも通じる、人間がAIをコントロールする観点から大変望ましくないので、これで仕方がないと割り切ってコピペをずっと続けました。
3年1ロットでブログ画像移行を続け、1ロットの作業が終わる都度、AIに作業上の課題点をまとめてもらい、それを次回ロットの作業プロンプトに反映させるようにしました。これも一種の「PDCA」です。


深夜から未明にかけて、仕事やら連休やらの間合いを見ての作業を数日間続け、はてなブログ記事の画像移行を完了。ランダムに動作確認した結果も満足です。スクリーンショット写真はブログ写真の移行完了状況

最後に、スクリプトを組んで行った移行作業から漏れたブログ記事の画像を手作業で移行・・・スクリーンショット画像は最後の仕上げにブログ記事の画像を手作業で移行している状況

しかし、面倒臭くて途中でやってられなくなり、このへんの作業も最終スクリプトにぶん投げてAIにやってもらいました。

ともかく今度こそはてなブログ記事の画像移行を完了。あとの残作業は、リンクの修正漏れと画像表示異常の解消です。